JR東日本

JR東日本コンシェルジュサービスの宣伝を常磐線の中吊り広告で出していた。うろおぼえだが
「英語と手話が堪能なスタッフがお迎えします。なんでもお気軽に」とのこと。これって、本当なら東京メトロがやんないといけないサービスだと思うんだけど、、

手話もできます、ってのが微笑ましくも真面目でなんとなくよさげ。
JRの経営って実際のところどうなんだか全然知らないが、バフェットの「株式の保有期間?永遠」というセリフにふさわしい優良企業に育ってるような感じだ。べつに株主からの突き上げもなさそうだし、政治問題にも全然ならないし、国鉄から今までの変革のエネルギーはどこからきているんだろう。謎だ。
郵政もこんな感じにうまいこと民営化できんもんだろうか。